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腰痛の時

 してはいけないこと

ミオンパシー 大阪
椎間板ヘルニアのウソ

腰痛の時、してはいけないこと

◎腰痛の時、してはいけない5つのこと。


〇腰痛の時してはいけないことの1つ目
それは延ばすこと。筋肉が拘縮しているのに、運動やヨガでストレッチをしたり、引っ張ったり、機械でけん引するのは、逆効果になるばかりでは無く、ある意味、身体を痛みつける行為になりかねません。
縮んで拘縮している骨盤周り・腰の筋肉を、無理やり延ばすことは筋肉の繊維を傷つけることになります。

〇腰痛の時してはいけないことの2つ目。
それは揉むことです。筋肉が拘縮しているのに、マッサージしてもらったり、自分で揉んだりすると、筋肉の繊維が痛んで、揉み返しがおこったりして、筋肉が炎症してしまう事があります。そうすると拘縮している筋肉がもっと硬くなってしまうことになります。マッサージは一時的に気持ちが良いものですが、硬くなった筋肉を元に戻す行為ではありません

〇腰痛の時してはいけないことの3つ目。
それは叩くことです。痛いからといって、腰を自分で叩いたり、器具を使って叩いたりしないようにしてください。叩いてしまうと、拘縮している筋肉が、刺激から身を守るために、硬くなってしまい、更に悪くなることになってしまいます。

〇腰痛の時してはいけないことの4つ目。
ぐりぐりと深く押す事です。痛いところは、確認して探るように、ぐりぐりと自分で押したり、誰かに押してもらって、痛くしてもらいたくなります。痛くしたら、その後スッキリする様に思いますが、痛いという刺激は、筋肉を硬くする原因ですので、余計に悪くなるのは当然の結果と言えます。

〇腰痛の時してはいけないことの5つ目。
それは薬を使う事です。腰痛は痛み止めの注射を射ったり、薬を飲めば痛みが一時的に和ぐかもしれません。しかし、それは根本的な治療ではなく、一時的な感覚の麻痺です。もし、感覚が麻痺している間、身体の痛みの信号を無視して、動いてしまうと、どうなるのか想像してみてください。薬は硬くなった筋肉をもとに戻すわけではありませんから、慎重にならなくてはいけません。

 腰痛は、筋肉の拘縮(ロック)による血行不良が原因です。筋肉の拘縮は、急な動作や衝撃、無理に力がかかる事によって、縮んで守ろうとする命令が脊髄反射により筋肉に伝わり、硬くなることによっておこります。又、筋力以上の運動や動作をすることで、乳酸がでて疲労して硬くなり、拘縮します。
 筋肉を元の柔らかい、元の状態に戻すには、緩めたい筋肉の端と端を近づけてあげるだけで筋肉は緩むのです。縮んだ状態(たるんだ状態)を作ってあげて、「これ以上守る必要はないんだよ」と言うことを教えてあげれば、自然に元の柔らかさを取り戻します。

 ミオンパシーは筋肉を緩めるための施術です。どこに行っても改善しなかった、という方の腰の痛みを改善させてきた手技療法なのです。