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ミオンパシーとは

春木ゆるみ整体院 ミオンパシー
ボディーケア セラピスト
ミオンパシーとは

ミオンパシー

 ミオンパシーは、腰痛・肩こり・膝痛・頭痛・首痛・首コリ・手足の痛みや痺れ・神経痛・関節痛・冷え性などの症状を改善する優れた手技療法です。それぞれの症状に対して、ミオンパシーの理論と治療アプローチについて詳しく知りたい方は、以下のボタンをクリックしてご覧ください。
 

 

 ミオンパシーの施術は、ソフトであり、強い痛みや怖さはありません。揉んだり、ボキボキとしたり、叩いたり、引っ張ったり、振動させたりすることはありません。穏やかな手法を用いて、痛みやこりが徐々に軽減していきます。慢性痛の主な原因は、筋肉のロックと呼ばれる硬化です。ミオンパシーの施術によって、硬くなった筋肉を元の状態に戻し、痛みやだるさのない最適な状態の身体を取り戻すことができます。

ミオンパシーは、オステオパシーのテクニックであるストレイン・カウンターストレインを応用した技術であり、松尾毅氏によって開発されました。現在、日本全国に多くのミオンパス(ミオンパシー施術者)が存在しています。当院の院長である藤原淳子も、松尾毅氏から指導を受けたミオンパスの一人です。

 

春木ゆるみ整体院 ミオンパシー

以下のような症状でお悩みではありませんか?
 

  • レントゲンで異常がないのに、痛みをどうにかしたいと思っている。

  • ヘルニアの手術を避けたい。手術を受けたが改善されなかった。

  • 膝が痛く、座ることや歩くことがつらい。年齢のせいだと言われた。

  • 医師の治療方法に対して信頼できない。

  • マッサージや電気刺激、牽引などを試したが、逆に症状が悪化した。
     

これらの症状にお困りの方は、ぜひ春木ゆるみ整体院へご相談ください。ミオンパシーの施術は、痛みや不快感の原因を根本的に改善することを目指しています。症状の背後にある筋肉の問題にアプローチし、柔軟性を取り戻し、健康な日常生活を取り戻すお手伝いをいたします。

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松尾毅 いぎあすてーしょん ミオンパシー

松尾毅(整体法ミオンパシー開発者) 

1956年生まれ。関西大学社会学部卒業。
平成4年に整体院「いぎあ☆すてーしょん」を開業。
対症療法ではなく根本的な原因にアプローチしたいと試行錯誤する中で「オステオパシー」に出会う。筋肉をゆるめるテクニックをヒントにし、これまでの筋肉に関する知識と5年にわたる臨床によって独自の整体法「ミオンパシー」を開発。
痛みの原因を筋肉とした理論は整形外科医からも認められ、医師たちの研究会でも高く評価される。
腰痛改善率90%以上の効果はクチコミで広がり、痛みに悩む人が全国から訪れる整体院に。
施術した人数はのべ2万人以上。
現在は、大阪と東京に構える整体院「いぎあ☆すてーしょん」総院長であり、自らも施術者であり、この整体法を教えるスクール講師。
「愛・感謝・貢献」を理念に、「人生が変わる整体」を広めるべく奮闘中。
著書に『腹筋運動をすると腰痛になる』 (アチーブメント出版)がある。

鮎川史園 u-room いぎあすてーしょん ミオンパシー

鮎川史園

195セブンシーズ・アンド・パートナーズ株式会社CTO(最高技術責任者)、MYONPATHY Muscle Labテクニカルマネジャー、MYONPATHY Muscle Academy学院長、セルフ整体マスターインストラクター。顧客にはJリーガーやマラソン選手をはじめスポーツ選手、医者、歌手など身体に対する意識の高い方多数。セルフミオンパシーの第一人者。3年以上にわたるセルフミオンパシーの動画配信を通じて「痛みの原因となる筋肉を見つけ、90秒間緩めるという方法」を誰でも簡単に実践できるようにわかりやすく伝えている。著書多数。

 ・鮎川史園 著作

ミオンパシー施術院紹介 

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